ASP

導入

ASPは、インターネットを介したサービスやその提供業者です。
手軽に新しいサービスを導入できるASPは、インターネット環境の発展により、マーケティング業界やIT業界だけでなく一般にも普及しました。
常にインターネットへの接続が当たり前となった現在は、インストール型の提供方法に比べて専門的な知識やメンテナンスが不要など多くのメリットがあり、さらなる利用が進んでいます。
今回は、ASPの基礎知識や特徴、ほかのサービスとの違い、そして実際の導入前に注意するべきことについてご紹介します。


アプリケーションサービスプロバイダ英語: Application Service Provider、ASP)とは、アプリケーションソフト等のサービス機能)をネットワーク経由で提供するプロバイダ(= provide 提供する 事業者・人・仕組み 等全般)のこと[1]。広義にはこうした仕組みのソフトウェア提供形態やビジネスモデルまでも指す[1]


ASPとは、ソフトウェアをインターネットなどを通じて利用者に提供するサービス事業者のこと。そのようなサービスを「ASPサービス」あるいは「SaaS」(Software as a Service:サービスとしてのソフトウェア)という。










とは

ASPは「Application Service Provider」の略で、インターネット上でアプリケーションを利用するサービスやそのサービス提供者を指します。

ASPは、どこにいても利用できることが大きな特徴です。ネットワーク上で複数人による同時アクセスや操作が可能で、インターネット環境があればPCやスマートフォンからでもすぐに利用することができます。顧客管理や営業・販売促進、社内の財務管理や給与計算などさまざまなサービスが提供されています。

従来のアプリケーションやサービスは、PCに直接ソフトウェアをインストールして利用する方法がとられていました。そのため、社内で利用する場合は社員全員のPCそれぞれにアプリケーションのインストールが必要となります。PCのリプレース時や、故障により新しくしたときなどには、再度ソフトウェアをインストールしなければなりませんでした。

しかし、ASPであれば個別のPCにソフトウェアをインストールする必要がなく、PCを起動してネットワークに接続するだけでサービスを利用することができます。


そもそもASPって何?と思われる方もいらっしゃると思います。ASPとは“アプリケーション サービス プロバイダ”を略した言葉です。ソフトウェアを実行するためのプログラムデータをインターネット上のクラウドに置き、インターネット回線を通じてプログラムデータにアクセスして、ソフトウェアを利用できるようにした仕組みのことを言います。

ひと昔前までは、ソフトウェアといえばパソコン本体一台ずつにインストールして利用するのが主流でしたが、インターネットの高速化に伴い、ASPサービスがどんどん普及しています。個々にプログラムデータを保有しなくても良くなったことで、ASPサービスはハードウェアとソフトウェアの関係性を変化させたといえるかもしれません。

最近ではスケジュールの管理ツールや家計簿ソフトなど、個人で利用するツールにもどんどんASPサービスが広まっていますね!


ASPはアプリケーションソフトの機能をネットワーク経由で顧客にサービスとして提供することであり、それを行っている事業者である。通常、利用者はブラウザソフトなどを使用してインターネットなどのネットワークを経由し、遠隔地からASPのサーバにアクセスすることで、そのサーバ内に格納された各種アプリケーションソフトの機能をサービスの形で利用する。

この「ASP」という用語自体は1998年ころから用いられるようになった比較的新しい用語ではあるが、こうしたサービス形態はそれ以前から存在していた。コンピュータ(およびコンピュータ上で走るソフトウェア)を遠隔利用するというサービス形態自体は1960年代より存在していたのである。もともと、業務上使用するコンピュータは、ほぼメインフレーム(大型計算機)しか存在しなかったと言えるような時代、メインフレームではTSSをベースにしたユーティリティ・コンピュータVANなどの利用法があった[1]。日本でも1970年代には、企業・会計事務所・税務事務所など向けに科学技術計算・販売在庫管理処理・税務・会計計算処理などを提供する「(計算機)レンタルサービス」「計算センター事業者」などと呼ばれるものが数多く存在した[1]。高い時間単価を支払ってそうしたサービスを遠隔利用することが一般的であった時代があったのである。しかしその後、外部業者の大型コンピュータのサービスをレンタルすることは避け、自社に小さめコンピュータを導入するようになり、1990年代に入ると、メインフレームと比べてかなり小さくてかなり安価な「ワークステーション」や「PC」などと呼ばれるコンピュータが登場し、企業ではそれらを導入してクライアント/サーバ方式で社内で完結したシステムを(安価に)構築する方法が一般的となった[1]。それが普通だと見なされる状況になったのである。

その後、1990年代半ばになると、米国で、業務の標準化インターネット環境が整備(ADSLFTTHなどの回線の高速化、および低価格化)されるようになった状況を利用し、再びかつてのように、ネットワーク経由でサービスを提供する事業者が現れ、特定の企業のアプリケーションを預かるようなホスティング事業者なども現れた[1]。日本でも一歩遅れて2000年代より、同様のことが普及しはじめた。米国で1998年ごろからこうした事業者を「ASP」と呼ぶことが行われるようになり、1999年5月には米国でASP Industry Consortiumという業界団体が設立されたのである[1]

類似用語には以下があるが、ASPを別の観点から呼んだものとも言える。


ASPおよびSaaSは、いずれもインターネットを通じてアプリケーションを提供するものです。ASPとはアプリケーション・サービス・プロバイダ(Application Service Provider)の略で、インターネット上でアプリケーションを提供するサービスの提供者(事業者)のことを言い、提供されるソフトウェアやサービスのことをASPサービスと言います。SaaSサービス(Software as a Service)も、ASPサービスと同様に、インターネット上で利用できるソフトウェアやサービスのことを言います。

ASP・SaaSとは

 ASPサービスSaaSサービスはいずれも利用契約を締結し、1ヶ月ごとなどのように定期的な使用料を支払うことで手軽にソフトウェアを利用できるという簡易さや、サーバー管理やサーバーに対する情報セキュリティ対策を事業者側で行うために専任のサーバー管理者が不要であるというメリットがあります。

 ただし、データが事業者側のサーバーに格納されているということ、インターネットを介してデータ等がやりとりされることなどから、十分な情報セキュリティ対策が施されたサービスの選択が重要であるということを理解した上で利用することが大切です。


Application Service Providerの略。インターネット経由でソフトウェアやソフトウェア稼働環境を提供するサービスや、その提供事業者のことを指す。利用者はASPのサーバーにアクセスして、サーバー内に格納されたソフトウェアの機能を利用する。

当初は、企業向けソフトウェアが多かったが、最近では、インターネット回線の高速化やWebブラウザーの発展などにより、一般向けのソフトウェアも増えている。提供されるソフトウェアとして、以下の種類がある。
(1)オープンソース開発のコミュニティ基盤
(2)分散ソフトウェア開発のエンジニアリング環境
(3)財務会計
(4)給与計算
(5)グループウェア
(6)営業管理、顧客管理、ICT資産管理
(7)販売管理、在庫管理
(8)コンピューターウイルスのチェックソフトや除去ソフト
(9)インターネット上の風評監視サービス

ASPを利用すると、ソフトウェア導入のコストや設定の手間を省ける。また、ASP側でシステムの保守・メンテナンスやアップデートが実施されるため、管理の手間を省くこともできる。また、課金方式によってはこれまで購入してきたパッケージソフトよりも廉価に、あるいは無料で同じ機能のソフトウェアを利用できる。その反面、カスマイズができなかったり、ネットワークが混雑すると操作が重くなったりするという欠点もある。


ASPは利用者に提供するソフトウェアを、インターネットなどのネットワークに接続されたサーバコンピュータに展開する。利用者はWebブラウザや専用のクライアントソフトなどを通じてサーバに接続し、これを利用する。

誰でも自由にすぐ使えるサービスもあるが、多くは会員制となっており、登録や契約が必要となる。有料のものと無料のもの、一部が有料のものに分かれ、無料のものは広告が表示され広告料などで運営されることが多い。

有料の場合、期間ごとに一定の料金(日額、月額、年額など)を課す方式が多いが、利用回数や何らかの使用量に応じて都度課金・従量課金する場合や、基本機能が無料で便利な機能や追加のデータ保管容量などに課金する場合がある。

利用者にとっては、手元のコンピュータにソフトウェアを導入したり、最新版に更新したりする手間が省け、また、特定の一台のコンピュータに限らずいつでもどこでもインターネットを通じて自分のソフトウェアやデータにアクセスできる利点がある。

また、従来は固定的に購入・導入してきたパッケージソフトに比べ、必要なときに必要なだけ使うといった柔軟な使用方法を選ぶことができ、分野によっては無料あるいは廉価でパッケージ版に近い機能を利用できる場合もある。

従来からパッケージやライセンスの管理に悩んでいた企業や官庁などに向けて業務用ソフトウェアでいち早く広まった業態だが、近年ではWeb技術やインターネット回線の高度化により消費者向けのソフトウェア製品でもネットサービス化が進んでいる。


ASPとは『アプリケーションサービスプロバイダ』(Application Service Provider)の略で、インターネットを経由してソフトウェアやソフトウェア稼働環境を提供する事業者のことを指します。

元々は事業者を指す用語でしたが、それが転じて事業者が提供するサービスそのものをASPと呼ぶケースが増え、現在ではインターネットを通して提供されるアプリケーションやサービスそのものをASPと呼ぶのが一般的です。

このような経緯から『ASP事業者』などと用いられることもありますが、本来の用語の意味からすれば誤用といえます。

またECサイトの分野においては、ASPが提供するシステムを『ASPカート』や『ショッピングカート』と呼ぶこともあります。

ちなみに、『Affiliate Service Provider』や『Active Server Pages』のことをASPと略すこともありますが、『Affiliate Service Provider』はアフィリエイト広告の仕組みを提供する事業者のことであり、『Active Server Pages』はWebページを動的に作成する技術を指す用語なので、これらは全く別のものです。混同しないよう注意しましょう。






H2候補

  • ASP・ISP・SaaS・クラウドの違いとは
  • ASPのメリット
  • ASP導入前に知っておくべき注意点
  • ASPで手軽に新しいサービスを導入しよう!
  • ASPサービスのメリットと注意点
  • SaaSとは何がちがうの??
  • メール配信をASPサービスで行うことのメリット
  • 事業者が提供するASPについて
  • システム内でのASPについて
  • ASPを利用したサービスの例
  • ASPのメリット
  • ASPのデメリット
  • クラウドやSaaSとの違い
  • ASPは気軽に導入することができるサービス

まとめ

参考

  • https://hnavi.co.jp/knowledge/blog/asp_about/
  • https://ms.repica.jp/column/024/
  • https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%80
  • https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security_previous/kiso/k01_asp.htm
  • https://www.otsuka-shokai.co.jp/words/asp.html
  • https://e-words.jp/w/ASP.html
  • https://mercart.jp/contents/detail/22

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